Winning 塾長 Blog

2009 年 6 月 11 日 のアーカイブ

勉強と作業

2009 年 6 月 11 日

先日テスト勉強に来ていた生徒が

 

「やることなくなったので、何かプリントください」

 

前に私が渡したプリントをやり、○付けをした直後の発言でした。

 

私は即座に、「さっきのプリントで間違えたところは、見直してできるようになったのか?」

 

と聞くと「まだです」との返事。

 

その生徒だけではなく、よくありがちな光景です。

 

宿題でもそうですが、問題を演習して赤ペンで○付けをするのが

 

勉強と思い込んでいる子供たちがおおいです。

 

私は常に、宿題でも問題をやり○付けをしていても

 

復習テストができないと宿題をやったとは認めていません。

 

生徒達にとっては、「宿題してきてるやん」と思っているでしょうが(笑)

 

演習をやり○付けをし、間違えたところを赤ペンで直すまでは作業です。

 

間違えたところを、教科書やテキストや、解説などを読み、出来るようにするのが勉強です。

 

また、間違えた答えの上から赤ぺんで正しい答えを書いたりする生徒や、

 

正しい答えを雑に書いたりする生徒がいると必ず注意をします。

 

 その行動は、正しい答え(まちがったところ)を大切にせず、

 

ただ作業として勉強を捉えているあらわれだからです。